煙突の見える街













































































































































 煙突の見える街

以前丸亀点描で紹介した丸亀の街を久しぶりに歩いてみる。

あの時は重いペンタックス6×7にモノクロを詰めて汗をかきながら撮影した想い出が

あるが、今回はデジ1眼レフのペンタックスistDsで撮影。

機材がすっかり変わったら、街の様子まですっかり様変わりをしている。

見慣れた工場の煙突は3本あったのが2本になり、その上古びた町並みが歯抜け

のように更地になってしまっているのには驚いてしまった。

潮の香が懐かしい汐入川に来てみると以前はずらりと漁船の並んでいた汐入川は

埋め立てられて哀れな姿に変わってしまっていた。

凧揚げの少女が夢中で埋立地を何回も走っている姿を見ると何か寂しい気がし

てくる。

街角から、辻の通りから、そしてお寺界隈から見る煙突のある風景は懐かしさ

を感じながらの撮影であった。

2005年3月6日 Pentax istDs DA18-55mmAL にて撮影